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濃いリストを抽出する方法・その1

メルマガで稼ぐには将来的には
2つ以上のメルマガを発行したほうがいいですね。


1つは捨てアドレスの混ざった薄いリストの
メルマガと、そこから、濃いリストを抽出した
ブランディングされた裏メルマガです。



では、どうやって「濃いリスト」を
抽出したらいいか?って話をします。


「濃いリスト」を抽出する方法として
一番、簡単なのは何らかのオファーを
出すことで裏メルマガへの登録を促すことです。



「何らかのオファー」の中でも、最も
手っ取り早いのが特典ですね。



表のメルマガでは特典を2つ、
裏メルマガの登録者は特典を3つ、という
ように「裏メルマガに登録することの
メリット」を提示します。



人間は勝手な生き物ですから、
何らかのメリットがなければ、
わざわざ面倒な手続きなんてしませんw



でも、どうせ同じアフィリエイターから
商材を買うなら、特典が多いほうが
いいなぁ、ってことで、心を動かすわけです。



私は試しに、先日こんなことをやってみました。



「裏メルマガに登録すれば、特典を差し上げます。
お名前と本命のアドレスからご登録ください」と
提示したんです。



裏メルマガに登録するだけで特典がもらえる!
なんて、よだれが出そうだと思いませんか?


もちろん、メルマガの読者の属性に
マッチした魅力的な特典です。



実際に、メルマガを配信するたびに、
毎回5人くらい「裏メルマガの登録希望者」が
集まりました。



ここでは「名前」と「アドレス」を
取得するのですが、案外、あっさり
抽出できました。



で、早速、薄いリストの表メルマガと、
「名前入り」のアドレスを抽出した
裏メルマガを発行したのですが・・・



表メルマガと裏メルマガで同じ記事を書き、
無料レポートを紹介したところ、なんと、
裏メルマガの方がクリック数が少ないんです。



「ん?」




「なんか変だな」




と、思いますよね?
思わなかったら問題ですよ(笑)




だって、一般的に「名前」と「アドレス」を
取得した濃いリストと呼ばれているリストを
抽出したはずですから、裏メルマガの方が
クリック数(クリック率)が良いはずですよね。




ところが、この手法には大きな
欠点があることに気づきました。



結局、特典欲しさに裏メルマガへ
登録を希望してきたわけですから、
特典さえもらえれば後は読もうが
読むまいが関係ないわけですよ。



すると、「捨てアドレスで裏メルマガの
登録を申請し、とりあえず特典だけ
もらっておく」という人が出てくるわけです。



その結果、「名前」と「アドレス」を
取得し、「濃いリスト」を集めたつもりが、
むしろ、特典目当てで、1回きりの読者
ばかりが集まり、表のメルマガ以上に
クリック数(クリック率)の悪い、
裏メルマガが完成してしまいました。



なんと、「名前入りの薄いリスト」です。
そんなの聞いたことがありませんね。
私も初めて見ました。まるでギャグです(笑)



もちろん、リストの価値としては、ほとんどありません。



これでは、単に特典を提供するためだけに、
裏メルマガを発行することになるわけですから、
毎回、リストを登録し、メルマガを発行するだけの
メリットがないわけです。



1つの試みとしてやってみましたが、
単に「特典をあげます」って手法では
「濃いリスト」を抽出するどころか、むしろ、
「薄いリスト」を抽出するという狂った結果がでました。



これもクリック数(クリック率)を計測し、
どのURLをクリックしているか
全て把握したからこそ、判った結果ですね。



当然、特典配布用のURLだけがクリックされ、
無料レポートなんて、そっちのけです。



このようは特典の使い方では濃いリストを
抽出できないことが判明したので、違う
使い方を考えるほうが賢明ですね。



最初に戻りますが、「表メルマガの
読者は特典を2つ」「裏メルマガの
読者は特典を3つ」というような区別の
仕方が最も簡単で、尚且つ、熱心な読者を
裏メルマガに誘導できそうです。



何事も経験ですね。
ご参考までに。


P.S もちろん裏メルマガはすぐに廃刊にしました(笑)
   


◆橘いさむ◆

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2007.08.20 | コラム

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